宇部協立病院 家庭医研修日誌
2012年8月24日金曜日
家庭医が、私のなりたい医師像
7月は出雲市民病院、大曲診療所の見学がとても有意義でした。
家庭医をめざすということに、前向きなモチベーションが持てました。
8月は家庭医療学夏期セミナーに参加しました。
家庭医後期研修について具体的なイメージがつかめたことと、
他のプログラムの人との交流のきっかけができたことが収穫です。
2012年8月3日金曜日
外科開設25周年
7月は当院外科開設25周年ということでパーティーがありました。
パーティーということで、とても上品なスタイルで来られた方もいらっしゃったのですが
会場は野外バーベキュー広場でした。
焼き網に群がり、ビールを飲みまくる皆さんの横で私はウーロン茶でした。
院長(外科)が山口の銘酒 「獺祭」をふるまっていて、飲めない私には拷問のようでした。
当院医師の年齢層は高めですが、パーティーでの元気いっぱいな様子からすると30周年まで
あっという間に過ぎそうです。
2012年8月2日木曜日
test
testです。
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